ゲームクリエイター科 ブログ 個別記事(ゲーム 専門学校)

クリエイティブを現場で磨く。



ゲームプログラマー・プランナーをめざす人の情報ブログ ゲームクリエイター科blog

学会:定例報告会「ゲームニクス理論の概要と実践」(蒲田)

2007年06月29日 学会:定例報告会「ゲームニクス理論の概要と実践」(蒲田)

DiGRA-Japanの定例会に参加してきました。

日本工学院からは今回、学生含め総勢14名が参加しました。
今回の内容は、「ゲームニクス理論の概要と実践」と称し、日本のゲームはどのように設計されているのか?その根底にあるものは何か?ほかの分野への応用は?
といった視点で語られていました。
この手の話題ではお決まりの「スーパーマリオブラザーズ」のステージ構成、ゲーム機の歴史など前半部分は普通でした。
中盤から後半にかけてゲームニクス(ゲーム+エレクトロニクスの造語)理論として、このようなゲームに利用されているノウハウを体系化してはどうかという投げかけでした。
また応用分野として、教育(学校としては身近ですね)やリハビリテーションなどであげられていました。
考え方としては、アメリカなどで行われていた研究と重複するところも多かったように感じます(Rules of Play: Game Design Fundamentalsなど)。
最後のまとめがとても簡潔であり、この一言に尽きると思いました。
「相手に対する思いやり」。
次回以降も楽しみにしています。

終了後総会があり(遅くなると思ったので学生は全員返しましたが)参加してきました。
2年目になり今後も拡大路線についてさまざまな意見が出てきました。今後もがんばってもらいたいと思います。

n-22765020 at 23:11 | この記事のURL | |