独り言:母校を訪れ
2006年10月29日 独り言:母校を訪れ
久しぶりの休みで、例年なにかと行けなかった高校の学園祭に行ってきました。
卒業したのが約10年前。高校は未だに変わらずありましたが、景観は大きく変わっていました。中学校が併設されたりして校舎が増えていたり、建物の形が大きく変わっていたり驚くばかりでした。
ある意味、川村がこのゲームソフト科に来る最初のきっかけとなった恩師に会うことが出来ました。覚えていてくれたようでとても嬉しく思いました。相変わらずというか、あの口調で話していただけたので当時に戻ったような錯覚さえ覚えました。
祭り自体は楽しむ時間は無かったのですが、恩師との再会はとてもよかったと思います。
帰りに多少時間があったので、隣のお寺にお参りをして、昔から変わらない大銀杏の木を眺めていました。高校を卒業してからも間接的にお世話になった木でもあるので感慨深いものがありました。
楽しいというより懐かしかった半日でした。
ある意味、川村がこのゲームソフト科に来る最初のきっかけとなった恩師に会うことが出来ました。覚えていてくれたようでとても嬉しく思いました。相変わらずというか、あの口調で話していただけたので当時に戻ったような錯覚さえ覚えました。
祭り自体は楽しむ時間は無かったのですが、恩師との再会はとてもよかったと思います。
帰りに多少時間があったので、隣のお寺にお参りをして、昔から変わらない大銀杏の木を眺めていました。高校を卒業してからも間接的にお世話になった木でもあるので感慨深いものがありました。
楽しいというより懐かしかった半日でした。
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